企業のブランドコンセプトの整理/構築や、企業の顔となるロゴデザインやパンフレット/広告/Webサイトなどを制作します。企業のステークホルダーと周辺にある価値を洗い出し、「誰に、どんな価値を届けたいのか？」を整理します。企業の持つ自身のイメージと世間の人々が持つイメージは乖離しているケースが多く、その合致するポイントを整えることで社会的に愛される“ブランドの確立“をめざします。社内向けのインナーブランディングなども承ります。
サービスデザインでは事象をデザインをします。社会課題に対し、デザイン思考（Design Thinking / デザイン・シンキング）を用いて人・インフラ・コミュニケーションの最適な在り方を問い直すことで、社会が正しく機能する”包括的なエコシステム（生態系）”となるようデザインします。Triggrでは日本各地の”地域ビジネスおよび地域コミュニティの活性化”に力を注いでいます。
シングルページのLPから大規模なWebサイトまで、事業のゴールを見据えながら最適なデザインをご提案します。見た目がキレイなだけではなく、使いやすいインターフェース（UI）と良質なサイト体験（UX）、そして使っていて楽しくなるような”遊び心”を加えることで、ユーザーに愛されるWebサイト/アプリをめざします。クリエイティブ業務だけでなく、事業戦略の立案などのプランニングも承ります。
Triggrでは、ロゴデザインを”企業のブランディング”と考えています。企業の理念や将来のビジョンを定義したCIを踏まえ、社会や市場に「自社の価値をどのように認知してもらうか？」をVIとして定義します。制作時には多くの議論を交わして価値となるアイデンティティを整え、それにあったデザインを案作成し、シンボルとしてふさわしいロゴを作り上げます。企業の名刺やエンベロープ類（封筒など）も重要なブランディングツールとして考え、ロゴ制作時にあわせて作成します。
デジタルメディアの出現により、社会とのコミュニケーションを行う手段は非常に多岐に渡っています。しかし従来のパンフレットやチラシ、テレビCM、駅ばりポスターやビル広告などのOOHは依然として広報ツールとして大きな効果を発揮しています。またWeb広告やYoutubeなどの動画広告も、PCやスマホを通していつでもどこでも好きな時に見られる広報ツールとして大きな可能性を秘めています。Triggrは企業の目標達成のため、人々の心に焼きつくデザイン、プランニングをご提案します。
あらゆるクリエイティブはリリースして完成ではなく、継続的な運用が不可欠です。日々のコンテンツ運用から、ユーザーニーズにあわせた改修まで、ディレクター、デザイナー、エンジニア、ライター…などプロジェクトに応じて最適なチームを編成してサイト改善にあたります。コンテンツ運用のプランニング（運用フロー、チームビルドなど）や、Webサイトの事業計画（ロードマップや施策立案など）、ユーザーインサイトを探るユーザーリサーチなど、サイト運用にあたって必要な業務を多面的にサポートします。
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